管理会計導入プログラム

カン頼みの経営に、
「経営コックピット」を実装する。

理念と数字を統合し、経営者の「3つの余白」を創出。 その土台となる「数字(REASON)」を、御社の中に実装するプログラムです。

キャッシュフローを見える化し、過去の実績と未来の予測で経営判断ができる状態へ。 記帳代行でも、レポート納品でもありません。御社の中に「月次が自走する管理会計」を内製化します。

試算表は届く。でも、
「来月いくら残るか」は誰も答えられない。

散在する情報、最後はカン頼み。社長は常に不安を抱え続けている ―― 経理担当はいる。顧問税理士もいる。それでも経営判断に使える数字が出てこないのは、3つの「無い」があるからです。

🗂️

構造化して確認する方法が無い

売上・入金・支払・残高はバラバラの場所にある。「全体がひと目で分かる一枚」が存在しない。

📉

過去実績と未来予測のプロセスが無い

税務会計は「過去の確定値」を作る仕組み。未来の資金繰り・損益を予測して翌月の打ち手につなげるプロセスは別物です。

🎲

カン頼みから抜け出す術が無い

投資・採用・撤退 ―― 大事な判断ほど、最後は経験と勘。社長は常に不安を抱えながら決め続けている。

税務会計は「過去の報告」。
管理会計は「未来の意思決定」。

これまで

税務会計だけの経営

  • 数ヶ月遅れの試算表を「眺める」
  • 申告のための数字。経営判断には使いにくい
  • 資金繰りは社長の頭の中(=不安の源)

これから

経営コックピットのある経営

  • CF(お金)・PL(損益)・BS(財産)の三本柱でひと目で把握
  • 確定・ほぼ確定・見込みの「確定度」で未来を予測する
  • 月次の振り返りを翌月の計画に反映し、PDCAが回る

CF(キャッシュフロー)

いつ・いくら入り、いつ・いくら出るか。6ヶ月先までの資金繰りを可視化し、「経済的余白」を確保する。

PL(損益)

事業別・商品別にどこで儲かり、どこで漏れているか。ゾンビコストを特定し、収益構造を健全化する。

BS(財産)

会社の体力(資産・負債・純資産)を定点観測。借入と投資のバランスを、感覚でなく数字で判断する。

導入後、月次はこう変わる。

ビフォー(よくある状態) アフター(プログラム後)
資金繰り社長の頭の中。常に漠然と不安6ヶ月先まで可視化。打ち手を前倒しで判断できる
月次決算数ヶ月遅れの試算表を眺める3営業日で締まる月次決算体制
数字の見方合計しか分からない事業別・確定度別に分解して把握
意思決定カン頼み・記憶頼み事実(過去実績)×予測(未来)に基づく判断
経理の役割記帳・支払の作業者経営判断を支える管理会計の運用者へ
依存先外部の専門家にレポートを依頼自社で回せる(内製化)。仕組みが資産として残る

※プログラムが目指す状態であり、成果を保証するものではありません。進度・成果は企業の状況により異なります。

導入編 + 運用指導編の二段構え

工程表(順番に実施するチェックリスト)+テンプレート・教材の2点セットで、「作って終わり」ではなく「毎月回る」まで伴走します。

PHASE 1|導入編(約3〜4ヶ月)

経営コックピットを構築する

  • 現状把握:口座・入出金・売上・経費の棚卸し
  • CF/PL/BS 三本柱のテンプレートを自社仕様にセットアップ
  • 確定度3区分(確定/ほぼ確定/見込み)で未来を予測する型を導入
  • 事業別・商品別の採算が見える形に分解
  • 経理担当者への引き継ぎ・運用手順書(プレイブック)整備

PHASE 2|運用指導編(約6ヶ月)

月次が自走するまで併走する

  • 毎月の締め → 振り返り → 翌月計画への反映、を一緒に回す
  • 月次経営会議の設計(アジェンダ・見るべき数字・決めること)
  • 3営業日決算体制への精度・スピード改善
  • 予実差異の読み方・打ち手への変換を経営者と訓練
  • AI活用による集計・レポートの省力化(AI参謀プログラムと接続可能)

代行しない、という方針

外部にレポート作成を任せ続ける限り、ノウハウは社内に残りません。本プログラムは経営企画機能の内製化が目的です。 社長と経理担当が自分たちで数字を整理し、経営判断に使える状態 ―― それが終了後も御社に残る資産です。

手元に残る4つの成果物

💰

資金繰りの可視化

6ヶ月先までの入出金予測。月末残高の不安から解放される「経済的余白」の土台。

🛩️

経営コックピット

CF/PL/BSの三本柱を一画面で。確定度3区分で「未来の数字」も同じ場所で見える。

⏱️

3営業日決算体制

月初3営業日で月次が締まる業務フロー。意思決定のスピードが変わる。

📖

経理プレイブック

担当者が変わっても回る運用手順書。属人化を防ぎ、仕組みを会社の資産にする。

管理会計を「現場で回している」実務家が伴走

  • 01京セラ・楽天(経営企画)出身。日本・ブラジルで30社以上の管理会計の導入・体系化を支援してきた実績。数字を経営判断に使える形に落とし込む。
  • 02代表自身がCFO×CTO×エンジニアとして日々実装。複数社の経営現場で、本プログラムと同じ管理会計フレームを毎月実際に運用しています。
  • 03数字とAIを分断しない。集計・レポートはAIで省力化し、人は判断に集中する設計。AI参謀プログラムと併用するとより効果的です。

受講いただける方の基準

1

決裁権を持っている

経理体制の変更を自分で決められる方。

2

率先垂範のリーダーである

数字を経理任せにせず、社長自身が月次に向き合う方。

3

コンテンツは社内限定で利用する

テンプレート・教材の販売・再販・模倣をしない方。

※ 事前審査制・人数限定。価格・期間の詳細は個別相談にてご案内します。

よくあるご質問

顧問税理士がいますが、必要ですか?

税務会計(申告のための過去の確定値)と管理会計(経営判断のための未来予測)は役割が異なります。本プログラムは税理士の業務を置き換えるものではなく、むしろ月次データが整うことで税理士との連携も円滑になります。

経理担当が1名(または社長兼務)でも導入できますか?

はい。テンプレートと工程表は少人数体制を前提に設計しています。AIによる集計・レポートの省力化も組み合わせ、現実的な工数で回る形を一緒に作ります。

会計ソフトはそのままで大丈夫ですか?

基本的には現在お使いの会計ソフト・銀行口座体制を前提に設計します。乗り換えを強制することはありません。必要に応じて運用改善のご提案はします。

レポート作成を代行してもらえますか?

本プログラムの目的は内製化です。初期構築は手厚く支援しますが、毎月の運用は御社が主体です。「外部に依存し続けない」ことこそが、終了後も残る価値だと考えています。

料金はどのくらいですか?

実際の費用は御社の体制をお聞きして個別相談でお伝えします。無理な営業は一切いたしませんのでご安心下さい。まずは料金の考え方をご覧ください。

AI参謀プログラムとの違いは?

本プログラムは「数字の土台(管理会計)」を作るもの、AI参謀プログラムは「AIエージェントを組織のプロセスに組み込む」ものです。併用すると、月次の集計・分析・レポートをAIが担い、経営コックピットが自動で回る状態に近づきます。

AI参謀と管理会計、どちらから始めるべきですか?

数字の見える化(資金繰り・月次決算・事業別採算)に困っている場合は本プログラム(管理会計)から、AI活用・業務の自動化を進めたい場合はAI参謀プログラムからをおすすめします。どちらが先か迷う場合は、個別相談で現状をお聞きして診断することもできます。

まだ早いと感じる方へ

無料の「AI経営企画室 構築10ステップ」をご用意しています。社長の右腕をAIでつくる内製化の手順書に、付録3点(社内AIセキュリティレベル チェックシート・業務別オススメAI・「SaaS is DEAD」時代のAX基盤 最新レポート)を同梱。まず自社の現在地を把握するところから始めてください。

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現在の数字まわりの体制をお聞きし、導入の進め方・期間・費用をご案内します。
※事前審査制・人数限定。基準を満たせる方のみ面談調整が可能です。
※個別相談は無料です。現状診断が目的で、無理な勧誘は行いません。

ご入力いただいた情報は、本件のご連絡以外には使用しません。